(2014-2-11)連続講座「内川学5×商店街」開催

2014年2月11日(火、祝)、公益大の公益総合研究センターが、連続講座「内川学5×商店街(昭和初期の通り丁×まちの明日を考える)」を開催するそうです(山王まちづくり株式会社と共催)。場所は、まちなかキネマ。第二部のトークセッションでは、公益大生も登場。楽しそうです。ぜひご参加ください。無料ですが、事前申込みが必要。申込みは、公益総合研究センター(0235-29-0555)まで。

【チラシ(PDF)】内川学5

【公益大webページ】2014.02.11 連続講座「内川学5×商店街」を開催します

本学公益総合研究センターでは、山王まちづくり株式会社との共催による連続講座「内川学5×商店街(昭和初期の通り丁×まちの明日を考える)」を実施します。
基調講演や研究発表、トークセッションを通じ、よりよいまちづくりについて市民のみなさまとともに考えます。

連続講座「内川学5×商店街(昭和初期の通り丁×まちの明日を考える)」

【第一部】
大正末期から昭和初期頃の「通り丁」にみられる生活様式の変化などから、
現代のまちづくりにも通じるヒントを読み解きます。

○基調講演
「愉しきかな1930年代」
高谷 時彦(本学特任教授)
○研究発表
「通り丁のまちなみと人びとの暮らし~大正末期から昭和初期頃~」
國井 美保(本学公益総合研究センター学外研究員)

【第二部】
まちで暮らす若手事業者・生活者・大学生とともに、
よりよいまちづくりを考えるトークセッションを行います。
(本学4 年生もトーク参加者として登壇します)。

○未来トーク
「頭のナカミ全部出し!!~まちの明日を考える~」
トーク参加者:松田 博美(株式会社トキワ屋)
北風 秀明(山王夢食堂店 店主/株式会社アイディア代表)
三浦 雄大(IDEHA Creation)
余語 結桂(本学学生)
ファシリテーター:橋本 匡史(山王まちづくり株式会社)

日時:2月11日(火・祝) 13時30分~16時00分
場所:鶴岡まちなかキネマ「キネマ3」(鶴岡市山王町13-36)
参加費:無料
申込:東北公益文科大学公益総合研究センター
※ 事前にお申込が必要です
※ 「名前」「電話」「住所」を、電話またはファックスにてお伝えください

【お問い合わせ】
東北公益文科大学公益総合研究センター
TEL:0235-29-0555【平日8時30分~17時00分】 / FAX:0235-29-0556