【速報】室岡さんが教務学生課(学生課)に返り咲き!

※東北公益文科大学の1期~4期くらいまでの人限定のネタです。すみません。

同窓生のHです。

朗報です。
4月より室岡さんが教務学生課にカムバックされたとのことです。
東北公益文科大学の1期生から4期生くらいの人にとっては、公益大の事務職員といえば、「室岡さん」という感じだったと思います。(えっ俺だけ?)

もはや伝説です。

手腕が期待されますね。

室岡さんは、開学2年目から4年目まで、学生支援担当の部署(当時は、学生課)にご所属。「ドミトリー(公益大の寮)」や「クラブ・サークル」や「公翔祭」などの担当として、自分たち(学生)と良く話をしたものです。

入試課時代には、このサイトにも投稿していただきました。
(またよろしくお願いします。)

以上、臨時ニュースでした~。


教えて、大学職員さん!~「そうだ、オープンキャンパスへ行こう」編~

教えて、大学職員さん!~入試課編その2~

★2010年度公翔祭★

どうも。6期卒田澤です。


ホームカミングデーと同時開催で、めでたく10回目の公翔祭が10月23、24日に開催されました!!


今回の実行委員長は4年生の進藤貴則くん。


この彼なのですが、なんと!今回で2回目の実行委員長なのです。


公翔祭10年の歴史の中でも実行委員長を2回経験したのは彼だけなのではないのでしょうか。


そんなところで今回の公翔祭はホームカミングデー、公益大10周年式典、ウッドフェスティバル、オープンキャンパスなどが同じく開催されたおかげでお客様も例年より多かったような・・・


私、公翔祭2日間事務局待機してたのですが、たらふく色んなものを食べてたのですが、

毎年恒例らしいのですが、W-indの会の『チヂミ』ウマカッター、ニンニク臭が激しいですがそれも気にならないほどおいしい!


私の同級生たちがやっていた(あれ?笑)神人(かみんちゅ)の『醤油味の芋煮』も無難にうまかったです。


一番おどろいたのがバド部の『わたあめ』!!なんか、飴玉を入れてるらしく、例えばりんご飴をいれるとりんご味のわたあめに!といったような感じで、ホントに今まで食べたわたあめの中で一番うまかった!!


そして、なにより同窓生が出した『厚切りベーコン』『ジャークチキン』!!

もービール飲みたくなったよね笑

今回の公翔祭に限らず、模擬店でみなさんの一番のお気に入りはなんでしたか?

↓これが例のチヂミです↓

こういった野外イベントって天気によって成功するかどうかが左右されるので、ホントに両日晴れてよかったー


学生が頑張ってるのを見ると自分も学生時代に戻りたくなってしまった田澤でした。

教えて、大学職員さん!~同窓会事務局編~

会則にも記載があるとおり、現在、同窓会事務局は、東北公益文科大学にあります。

そして2010年4月から、大学事務局に勤める同窓生が、公翔会事務の担当となりましたー。そのメンバーで、ブログの記事を書いているので、なんとなくお分かりの方もいらっしゃったかもしれませんね。同窓会員が事務を担当をするのは、自然な流れなのかもなぁ…。

そんな同窓生7名(2010年8月現在)で、時々集まっては、同窓会の業務を行なっています。今は、10月に総会・懇親会ホームカミングデーがあるので、役員の方々と一緒に、準備を進めています。結構大変です。

2005年に1期生が卒業、その年に公翔会が発足し、そこからまだ5年。より良い会となるために、考えたり、しなくてはいけないことは、まだまだたくさんあります。それには皆様の声が必要です。10月23日の総会・懇親会に直接おいで頂き、ご発言いただいても、もちろん構いませんし、メール等でも構いません。意見ください。

同窓会事務局は、これからも会員のため、公翔会を影ながら支え続けます…icon_cool.gif

haga@同窓会事務局

教えて、大学職員さん!~入試課編その2~

入試課の室岡です。今年の春から入試課に配属となり、現在は主に学生募集(例として、進学ガイダンスや高校訪問、DM、高校生の原稿募集など)に関係する仕事をしています。未経験ですが、今後、入試シーズン突入とともに、入試に関する業務もどんどん増えてくると思います。(入試課について、詳しくは6月24日の先崎さんのブログをご覧ください!)

実は私自身、就職活動をしていた時に「大学の職員」と聞いて、真っ先にイメージしたのが、このお仕事でした。進学ガイダンスやオープンキャンパスの際に、高校生が一番最初に接する大学の人(実際は他の部署の人かもしれませんが)だからです。

さて、今回のテーマは、ひょっとしたら「教えて、卒業生のみなさん!」の方が適切だったかもしれません…。

 高校生や高校の先生、保護者の方に、いかにして公益大学の魅力を伝え、公益大学にぴったりの人に入学してもらえるかが最大の課題です。公益大学が掲げる教育理念や人材育成目標、活動内容、学生生活をきちんと伝えられなければ、受験してもらえません…。

 皆さんがどうして公益大学を選んだのか、実際に4年間過ごしてみてどうだったか、何を学んで何を得たか、他の大学では味わえないと思うことは何か、どうすれば更に魅力的な大学になるか、母校への想い、後輩へ伝えたいこと、現在の生活や仕事のこと、まだまだ続く夢や目標のこと等々…。ぜひ、そんなお話を聞かせてください!

 実際に体験した皆さんからしか聞くことのできない、貴重なお話です。これから進路を選択する高校生へのヒントになりますし、同窓生、後輩、教職員の励みにもなると思います。

皆さんの、熱いメッセージをお待ちしています!

 また、お休みの日など、ぜひ母校に遊びにきてくださいね。仕事に疲れた時や、何かに迷った時、4年間の生活を思い出して「元気」になってもらえたら嬉しいです。私も脱力系キャラを目指しつつ、皆さんのお役に立てるように頑張ります!

さて、次回はどの課の職員が紹介してくれるでしょうか。

または、企画は早くも打ち切り…?(´・ω・`)

お楽しみに~!

 

 

murooka@公益大入試課