公翔祭実行委員会日々活動中

さて毎度、日々公翔祭実行委員が本番に向けピッチをあげて準備をしています。

(看板装飾中かな?)

 

この光景も毎年のことながら一生懸命頑張っている学生たちを見ながら当日はたくさん人が来てほしいな~と思うわけです。

公翔祭の各企画はもちろんですが、公益大の良さは「モノ」だけではありません。

「ヒト」の良さがあるからこそ今日の公益大があるわけです。

「公翔祭な~行ってもあんまり面白くないしな~」などと思わず、

「在学時にお世話になった○○先生に会いに行こう。」

「事務局の○○さん、今はどんな様子かな?」

「自分が所属していた○○部は今どんな学生たちがいるのかな?」

なんて、ふらっと大学に来たいなって思ってたけど、なかなか機会が無くて、んじゃそのきっかけが公翔祭、同窓会ってことでいいじゃないですか。

 

ぜひ、今週末公翔祭にお越しください!!

10月22日(土)23日(日)は公翔祭に行こう!

こんにちは。教務学生課の室岡です。

2005年3月19日、公益大第1期生の卒業と共に発足した同窓会(公翔会)
も会員数が2,000名を超えました。

同窓会の総会や懇親会の日程を決めるにあたり、
「公翔祭の日は卒業生の皆さんに公益大に帰ってきてほしい。」

という当時の同窓会役員(一期生)や、教職員の願いにより公翔祭初日に
開催することとなり、10年以上経った現在も同じ日に行われています。

10月22日(土)23日(日)はぜひ母校にお越しいただき、
一緒に公翔祭を盛り上げていただけたら嬉しいです。

卒業生の皆様のお越しを心よりお待ちしております!!
Murooka is waiting

室岡 誠一

会報第12号のあとがき

公翔会事務局です。

公翔会会報「卒業生の窓(2016.10 No12)」を、9月30日(金)に発送しました。皆様お手元には届いていらっしゃるでしょうか。ご実家の住所にお送りしている方も多いので、まだご覧になっていない方もいらっしゃると思います。内容は、齋宮会長メッセージ、教職員メッセージ(神田学部長)、新会員メッセージ(伊藤さん)、会員メッセージ(渡部陽子さん、柴田大輔さん)、矢口副市長からも寄稿いただきました。ぜひお読みいただき、ご感想等お寄せください。
残念ながら、住所不明で事務局に戻ってきてしまう事が、ちらほら出てきました。届いていないという方は、ぜひ事務局にご連絡ください。

今回も、前年に引き続き、後輩(在学生)に発送業務をお願いしました。

(11月3日)小松隆二先生講演会「公益大とニュージーランド(研究)」

初代学長の小松隆二先生の講演会が、公益大で開催されると連絡がありました。事前申込必要。ぜひご参加ください。

東北公益文科大学ニュージーランド研究所15周年記念講演会

「公益大とニュージーランド(研究)-建学の理念<東北から俯瞰せよ>を目標に-」

日時:2016年11月3日(木・祝)

場所:東北公益文科大学酒田キャンパス教育研究棟3階・大教室

参加費:無料 ※参加ご希望の方は、事前にお申込ください。

詳細は、チラシデータ(PDF)をご覧ください。

【公益大Webページ】【11月3日(木・祝)】東北公益文科大学ニュージーランド研究所15周年記念「小松隆二先生記念講演会」を開催します